”天才の助けになりたい” 才能の光らせ方。

皆さんこんばんは!昨今はコロナウイルスの影響により大変ですね><

GENIUS PLUS代表兼ライターの向裕斗(むかいゆうと)です!


この度、公式HPを開設いたしました!!!


そもそもGENIU PLUS(以下GP)は何をしているの?と思う方もいらっしゃると思います。

私自身、何か一つのことと限らず色々なことに挑戦するのが好きな性分であります。

このGPというのは一つの肩書き、名前に過ぎません。

現在進行形でどんなことをやっているのかというと。。。


楽曲制作のバックアップサポート

こちらのアーティスト(shin)の楽曲のレコーディング、MIXをやらさせていただいてます。

私と音楽活動を共にしている WISTERIA TOWN の相方です。

彼のtwitter

映像の制作
同チャンネルによる企画

以外にも現時点で結構やってるんです。笑

今後はこのご時世ですので、学校が休校になった学生たちのためにも

教育系コンテンツに力を入れたいと思っております。

僕が普段感じていることは、

”知るって楽しい”

ってことなんです。

自分もつい数か月前まで、「勉強なんてやってられっか!!」というタチの人間でした。。

そんな考えを積み重ねてきたおかげでお世辞にも頭のいい高校には進めず、いい大学に進めそうにもありません。しかしこうして今、学ぶことの楽しさを痛感し今楽しんでいます。

私が影響されたのは紛れもないこのお二方。

「伊沢拓司」さんと「中田敦彦」さん。

伊沢さんからは、学ぶことの楽しさ、中田さんからは、人に伝えることの素晴らしさを学びました。今こうして記事を書いているのもこのお二方に突き動かされたからなのです。


もしかしたらこの活動は、花開くことなく終わってしまうこともあるかもしれない。

周りからは罵られ、軽蔑されることもあるかもしれない。

でも私は、行動することで光る才能もあることを知っています。

それは何を隠そう、中田敦彦さんを見て学んだことです。


「大した学歴もないくせに」や「ガキの言うことなんて」と思う方もいるかもしれない。

どちらも間違っていません。事実です。しかし、”学ぶことの楽しさ”はどんな人にも知る権利があり伝える権利がある。

東大クイズ王であり、QuizKnock CEOの伊沢拓司さんを見て学んだことです。


我々人間は、どんな人でも必ず「才能」があります。必ずです。

「私に才能なんて」と思ってる方にもあるのです。

それはきっと自分では気づいていない、もしくは嫌ってしまっている個性なのです。

「才能とは、コンプレックスの裏側にある」

私の一番好きな言葉です。

おそらく多くの方は自分の才能を上手く活かせずにいます。

一番の要因は「周りの目が怖いから」です。

本当はこんなことを思いっきりやりたい!

あの人みたいにこれをやりたい!

この気持ちこそが才能を光らせる近道だと思います。

「PLUS」という言葉には「助ける」という意味があります。

自分の才能を光らせたい”天才”の”助け"になりたい”。

そんな思いで私はこのプロジェクトにこう名前を付けました。

          

"GENIUS PLUS"


長くなってしまいましたが最後までありがとうございました。

今後とも応援よろしくお願い申し上げます。


GENIUS PLUS 代表  向 裕斗




GENIUS PLUS

【代表】向 裕斗 ライター Kotaron(虎) ライター MURATA ライター ロブけん ”知るって楽しい” を提供する総合的なコンテンツを展開していきます。 学びの楽しさや、芸術の美学。多方面の記事などを掲載することにより、老若男女全ての方々にお楽しみいただけるコンテンツ作成を目指します。

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